
今回で4回目となるこの会が盛大に行なわれました。
今回は県内から6つの酒蔵が集合し、それぞれの自慢の酒を振舞い、参加者たちは、味比べをして楽しみました。
料理には、恒例となっているヒラメの活き造りが各テーブルに供されて舌鼓。
日本酒との相性も良く、会話も弾みました。
そして、宴も佳境に近づくと、各テーブルを離れて、いたるところに出会いの花が咲いたのでした。
会の終盤には、これまた恒例となった豪華景品の当たる抽選会。
一喜一憂が繰り広げられ、楽しかった会もお開きに・・・。
多くの方が、さらなる宴を求めて、下松の夜の街へと繰り出したのでした。
この会も来年は5回目に突入します。
またおいしい地酒とヒラメ、そしてみなさんと出会えることを、参加した誰もが楽しみにしているようでした。